2019年5月21日火曜日

政治は学生運動の延長ではないはずだ・・この問題を利用して・・「改憲」機運を、盛り上げようとするたくらみ?

  政治は「学生運動の延長ではない」・・学生の時代は好戦的ないわゆる「活動家」が左右とも幅を利かしていたこともあったが・・それも数十年前のこと・・当の議員は生まれてもいなかった時代のこと、しかも戦争をしらない世代・・彼のどこから「戦争」を促す考え方が生じたのだろう?「特定団体からの影響」としか思えないのでは?しかもこれだけ批判を受けても、「議員辞職はしない」と名言・・議会は欠席しておきながら、ツイッターで見解を発表しているらしい・・トランプ大統領の真似をしているらしいが、そんなことよりも、議会に出席し、主張があるなら、堂々と見解を述べるべき・・・
 与党の中には、議員辞職は求めないとしているが、国会を代表で参加した「国際活動」ではないのか、・・ロシアの対応は一見「冷静」だが腹の中では「にんまり」では? 今後の交渉はロシアの手中に・・・

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